小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
あとの3つ,B,C,Dの業者さんは,地元の水道業者さんでございますので,ただ,地元の水道業者さんに公平に全社に声をかけて見積り徴取をするということも実際怠っているというところもありますけども,まずは聞きます,このA業者さん,なぜ登録も何にもないのに,この業者に見積り合わせを依頼したんですか。
あとの3つ,B,C,Dの業者さんは,地元の水道業者さんでございますので,ただ,地元の水道業者さんに公平に全社に声をかけて見積り徴取をするということも実際怠っているというところもありますけども,まずは聞きます,このA業者さん,なぜ登録も何にもないのに,この業者に見積り合わせを依頼したんですか。
少しテープを巻いたら終わるものまで,水道業者が来て,第三者が来てお金をかけるという行為までせないかんのかどうかということが,多分そのあたりの情報が不明確であったことから,制度設計をもう1回見直して,今の新しい形になったというふうに,想像というか,恐らくそうでなかろうかと思っておりますので,いずれにいたしましても,市民の方々に誤解のないように,正確な情報をしっかりと伝えていくことが我々の責務であると考
その日が土曜日だったこともあり,電話は宿直の方が対応してくださり,水道業者に連絡を取るということで,私は現地を離れたため,どのような対応になったか報告をしてくださいとお願いし,電話を切りました。しかし,現場を離れてから1時間ほどしても連絡がなく,こちらからもう一度水道部に連絡をすると,先ほど対応した方と別の方が電話に出られ,そのような引継ぎは聞いていないといった対応でありました。
HPPE管とは、水道配水用ポリエチレン管のことですが、第三世代高密度ポリエチレン管AE100を材料とし、管の接合方法として、電気融着接合を用いた耐震性を有する管として使用されておりますが、本市では、融着に関する知識や工具の確保、電気融着施工に市内水道業者がなれていないことなどから、使用実績はございません。
◯ 大粟生涯学習課長 先ほどお見せいたしました工事内訳書並びに平面図,そして水道部の方で作成いただいた平面立面をもとに,業者さんに積算をお願いするという部分で水道業者さん,専門の標準基準書という手引書もございます。それに基づいての見積書を御依頼いたしました。
最後に、水道業者の資格のない業者が入っている件について、市長はいろんな基準がないという話をされましたが、過去においてしっかりとした基準があるわけですよ。従来の参加資格、市内業者であること、僕が言いましたでしょ、三好市指定給水工事店であること、工事区分は管工事として三好市が定める施工実績等を加味した格付ランクにより業者を選定する。Bの業者がAには上がれません、これは。
次に、市内の建設業者数につきましては、土木、建築、電気、水道業者合わせて96社の指名願が出されており、地区別につきましては三野地区が17社、井川地区が12社、池田地区が36社、山城地区が11社、東祖谷地区が15社、西祖谷地区が5社となっています。 入札の不調数につきましては、これまでのところございません。 次に、3点目の平成26年度当初予算における投資的経費の主なものでございます。
だから,「私がようけ出したのに,すぐにただで引きよるわ」という話になりますので,初めから市が発注しておったら,もう市のものやからという気はあるのやけれども,自分でお金を直接払うて,水道業者も決めて,できあがったら市に移管して,すぐに近所の人が,またもうすぐ引いたという話になって,近所が何か引いたらいかんとかいう,言えないけれども,そういうトラブルが実際にはあるので,徳島市や鳴門市のように,市が発注する
委員からは、工事をした後の舗装状況が悪いように感じるが、路面復旧工事は水道業者、舗装業者のどちらが実施しているのかとの質疑がありました。 理事者からは、工事直後は必ず路面が沈下するので、仮復旧の舗装をし、原則として3カ月から6カ月後に十分転圧できた段階で舗装業者に発注し、本復旧舗装をしている。今後も事故の防止及び迷惑のかからないように気をつけて対応したいとの答弁がありました。
特に水道工事なんかは、石井町にたくさんの水道業者がおりますが、何しに指名願出さんのですかという話をしたら、出したってはめてくれんのに出す必要ないでえな、もう既に決まっとんで、そういう意見が大多数でございます。私は今の入札方法が最適とは思っておりません。建設課の方と最低入札制限価格を設けるべきじゃないかという実は議論もいたしております。
特に水道工事なんかは、石井町にたくさんの水道業者がおりますが、何しに指名願出さんのですかという話をしたら、出したってはめてくれんのに出す必要ないでえな、もう既に決まっとんで、そういう意見が大多数でございます。私は今の入札方法が最適とは思っておりません。建設課の方と最低入札制限価格を設けるべきじゃないかという実は議論もいたしております。
石井町にもたくさんの水道業者がございます。徳島県にもまだまだ安い業者はいっぱいおります。これは水道料金下がらないはずですよ。水道料金が高い高い、町長何しに下げれるんな、そういうことを言いもって、こういうことには一つも目を向けない。これでは下がりませんね。水道を実は民間に全部委託した場合に、例えば水道料金の徴収とか運営を民間に委託する。
石井町にもたくさんの水道業者がございます。徳島県にもまだまだ安い業者はいっぱいおります。これは水道料金下がらないはずですよ。水道料金が高い高い、町長何しに下げれるんな、そういうことを言いもって、こういうことには一つも目を向けない。これでは下がりませんね。水道を実は民間に全部委託した場合に、例えば水道料金の徴収とか運営を民間に委託する。
例えば、平成15年1月に某県議がある席でメーカーは決まっていますと発言したことを聞いたと言っていたある水道業者に先ほどの話を詳しく教えてほしいと尋ねたところ、入札に入る3メーカーの会社名と、さらに落札会社名も挙げていましたが、現在メーカー選定審査会で決まった3メーカーはその水道業者が言っていたとおりに決まっております。事ほどさようにうわさの中にも真実はあると言っておきます。
次に,水道指名業者の選定の基準について,これも先日いろいろな形で水道の管理者及び課長と協議しました結果,ある一定の理解を得ましたので,とりあえずこの問題は要望ということだけにしておきたいのですが,平成14年に初めて小松島市では水道業者の資格の基準というのができました。
先般、ドイツ館において開催されましたごみ問題講習会や第2回ごみ焼却施設建設を考える市民フォーラム、瀬戸公民館での現況報告会などにおきまして、市内のある水道業者が、あたかも鳴門市が建設しようとする焼却炉の施工メーカーは既に決まっているかのごとき発言を繰り返しております。
この記事自体は徳島市の水がいかに安全でおいしいか、またこれからの展望についてのことなので大変いいことだとは思うのでありますが、その下に載っている水道業者ばかりの広告が問題なのであります。徳島市指定の水道業者がすべて載っているというのであればいざ知らず、特定業者だけが広告を載せているのはかえって疑惑を招きかねないのではないでしょうか。
なお、御質問の復旧機材の確保につきましては、水道部及び水道業者の保有機材の活用を図るとともに、市町村との相互融通を図りながら、備蓄等も含め対応してまいりたいと考えております。 大型機械などにつきましては、公認業者組合及び建設業協会の協力を求めていきたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。 鳴門市の大型機械につきましては、ユンボ等についてはございません。
水道水の水質の安全を確保して清浄な飲料水を市民に供給することは、水道業者といたしまして最も重要なことであります。このため私ども水道事業者は水道法によって、法の定める水質基準に適合しておるか定期的に水質検査をすることが、義務付けられておるところであります。
アメリカ環境保護局では、鉛の人体影響、鉛の溶出の可能性、個人の鉛の使用実態の調べ方、鉛の濃度の進め方などを住民に知らせる義務を水道業者に課せておるということでございます。今回の実態調査を踏まえて、今後どのように改善をされていくのか、水道局長にお尋ねをいたします。 また、現在調査中の鉛管埋設状況もつかめておりましたら、あらあら御報告も賜りたいと思います。